くいしんぼめも

新潟郷土料理・蒲原地方平野部の食文化を綴ってく…つもりが食欲旺盛日記。

スポンサーサイト

  1. --.
  2. --.
  3. --
  4. (--)
  5. --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

つけ菜のおつゆ

  1. 2012.
  2. 03.
  3. 21
  4. (Wed)
  5. 01:35
塩漬けの菜っぱを、里芋などの野菜と合わせた具だくさんおつゆ。

煮菜(にな)といって冬の定番。
実家では幼いころから”つけ菜のおつゆ”と呼んでいます。

あの味がなつかしっくって、この冬はばーちゃんからつけ菜を送ってもらい、
何度か挑戦しました。
つけ菜とはタイ菜の塩漬けのことで、そのまま食べるような漬けものではなく長期保存するためか、ものすごく塩っ辛い!
その昔、秋ごろに漬けた菜っぱ類は、新潟の長い冬時期の貴重な青物だったらしい。

だしはにぼしからとるのがポイント


つけ菜のおつゆ

≪材料≫
つけ菜
里芋
にんじん
こんにゃく
干ししいたけ(水でもどす)
打ち豆
にぼし(ワタと頭はとっておく)
味噌

≪作りかた≫
① つけ菜の塩抜きをする。 
  つけ菜をたっぷりの水から火にかけ、沸騰して5分くらい煮る。
  煮えたら火からおろし、水につけて塩抜き(30分くらい)。
  ※塩加減は様子見ながら時間を調整する。若干しょっぱすぎるくらいでいい。
DSC_0092_convert_20120322060544.jpg


② にぼし・味噌以外全部を一口大に切る。
  基本的に短冊切り。
DSC_0094_convert_20120322060620.jpg


③ ①と、干しシイタケの戻し汁とにぼしを加えて、水から火にかける。

④ 沸騰してあくが出てきたら、ていねいにすくいとる。
DSC_0097_convert_20120322060743.jpg

⑤ 具に火が通ったら、味が足りない分を味噌を加えてちょうどいい味加減にする。


できあがり
DSC_0103_convert_20120322060850.jpg


※ときどき、スーパーで野沢菜の漬物を買ってきて、作っています(ちなみに、中越地方以西での「つけ菜」はタイ菜ではなく、野沢菜だとか)。そのときは塩抜きは一切せずに作りますが、もともと塩が効いていないせいか、あっさり味になります。

COMMENT

Would you like to comment?


  管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

TrackBack URI for this entry

side menu(1)

プロフィール

まめ米

Author:まめ米
食べることだいすきで、その延長で作ることもすき!
新潟の郷土料理を勉強中。備忘録のつもりでときどき更新しようと思います。
食べることと同じくらい、…それ以上に、インコを愛しています(^^)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2プロフ

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Powered By FC2 blog

FC2Ad


まとめ

[ Template & Material ]
FC2blogの着せ替えブログ
Template: retro-chic_rose

side menu(2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。